男性がハゲたり薄毛になる確率を年代別でまとめてみました

20代で薄毛になる確率

20代で薄毛になる確率

頭皮を髪の毛で覆うことが出来なくなる薄毛は、基本的には老化現象の一種で、年齢を重ねていくにつれて発症頻度は高くなります。

ちなみに、日本人男性における年代別の平均的な発症頻度は、20代10%、30代20%、40代30%、50代以降40数%と報告されています。

なお、このように年齢と共に高くなるのは、性ホルモンの作用が関係しています。男性ホルモンのテストステロン(Dihydrotestosterone)の分泌量が低下するに伴い、これをサポートするDHTという物質の影響力が大きくなります。

このDHTは、脱毛症を発症させる原因でもあるので、この物質の影響力が大きくなるということは、薄毛になる確率が高くなるということになります。

30代で薄毛になる確率

30代で薄毛になる確率

大手の育毛剤メーカーによる調査によると、脱毛が進行していると感じている人の割合は、10代男性が約10%、10代女性が約7%、20代がそれぞれ約26%と約13%、30代では約38%と約20%でした。

薄毛の進行に本人が気づくということは、既に見た目が変化していると仮定することができますから、何もしなければ数年後には薄毛になる可能性が高いと考えられます。

このため、20代で脱毛の進行を感じている人が、30代で薄毛になっている確率に近いと考えられ、この調査結果を参考にすると男性では約26%、女性では13%が該当することになります。

但し、あくまでも何も対策しなかった場合ですから、早めに育毛剤を使用するなど何らかの対策をすることで、確率を下げることができると言えます。

40代で薄毛になる確率

40代で薄毛になる確率

若い人なら10代後半から薄毛を気にする人が出てきます。様々な要因で人は薄毛になりますが、年代別にみるとどうでしょう。

例えば、40代で薄毛になる確率は、男性だと約4割、女性でも2割強というデータがあります。

これは、40代で自分の頭髪が薄いと自覚している人の割合なので個人差があることは間違いないですが、それでも低いとは言えない確率です。

加齢とともに頭髪が寂しくなるのはしょうがないことだとしても、少しでも若々しくいたいというのが多くの40代の声です。

遺伝による要因などは排除することが難しいですが、生活習慣の見直しや正しい頭皮ケアを行えば、薄毛を食い止めたり、予防することは可能です。

薄毛になった後どう振る舞うかも大事ですが、まずはそうならないように注意して生活を送る事が大切です。